Improvements -いんぷるーぶめんつー

Improvements (インプルーブメンツ)は改善、改良の意味。一緒にいろいろImprovementsしませんか?

2016-01-01から1年間の記事一覧

弱者の論理1

弱者が、対抗するには 何が必要か? それは、まず 気力である。 気力なら、どんな人間にでも 持つことができる! しかし、おおにして 弱者は、弱音を吐く そこを、強くモチベーションを高く 持ち続けた人だけが 勝ちに行けるのかもしれない。 あの桶狭間のよ…

アパート見積もり

千葉市で、アパートを探した。 かなり苦労した。 生活保護お断りの大家さんが多くて、かなり断られた。 不動産会社の人も苦労していた。 体は、腎臓や首の付け根、脇腹、足の付け根 などが痛み出してきた。 だから、何度も外房から千葉市に行くのは かなり体…

今だからこそ

状況は進んでいない。むしろ、悪化している。病状の傾向からすれば。福祉事務所が本気で急いで取り組んでくれるという意志がどうも感じられない。病状が重篤ですぐ対処が必要だという所に来ても、私の申請していることと、彼らの返答がかみ合ってない。先ず…

弱者でも負けたくない!

きのうのことを振り返っているが、結局、福祉事務所や弁護士も医師の診断の重篤さが伝わっていない。一刻も争う事態であるのに、規則や慣例のとおりにしか動けない。今回は、ほんとにもう待ったなしの状態だ。ILR2レセプターも6000を超えている。再発時より…

四面楚歌

元家内に伴ってもらい、今日病院担当医の2度目の受診をした。腫瘍マーカーは6000以上。通常400上限なのでかなりの進行とのこと。重篤な病状であるとこ、一刻も早い入院治療が望まれるとのこと。当面は、数週間入院して抗がん剤を打つとのこと。様子を見なが…

冷酷な福祉事務所

昨年の12月より、生活保護の受給をいただいております。感謝しております。私は、平成26年に持病の「悪性リンパ腫」が再発したことにより、治療に専念するため仕事ができなくなり、収入が途絶え昨年11月に生活保護の申請をし受理していただきました。しかし…

決断

きのう、病院に行ってきた。主治医からこう言われました。「濾胞性リンパ腫が、24%になっています。先月は、20%。9月は、9%でした。」20%を超えたら即治療しないといけないらしい。 こうも言われた。「あなたは、58才なのでまだ若い。これから先もまだ、あ…

現世は苦しみを経験することが非常に大切。そうしなければ、喜びを理解できないのですから。でも、苦しんでいる人に、同情したり何らかの助けの手を伸べることは、もっと大切なことかもしれません。「苦しみを経験するだけでは不足で、苦しみのさなかにあっ…

苦しんでいる人に向かって「私には何もできないけど・・・」という決まり文句を言う人がいます。そうです。その人には何もできません。それは、心の中で「何もするつもりはないけど・・・」と言っているからです。私もかつて、何十回もそういわれたことがあ…