上下水道分離提案
関東の水がめの一つ八木沢ダムが、枯渇しそうですね!取水制限の予定だとか・・・困りましたね ( > < )
そこで、将来のために政治家や行政に提案ですが下水道には飲めない水で良いから、別な水源で対応したらどうでしょうか?
現在は、上下水ともにのめる水を使っていると所がほとんどですよね?それを、現在の上水道用の飲める水は飲料や調理、医療、食品製造など中心にして、トイレや飲まなくても良い水分は別な水源にすることが必要ではないでしょうか?
船舶は水は貴重ですから、海水からも飲料用に加工浄水して使っているようですね。海水を飲料水にするのは非常にコストがかかると聞いてますが、無駄なオリンピック施設を作るよりもそっちの方が必要じゃないですかね!
舛添知事がしがみついたオリンピック
舛添知事が最後までしがみついたオリンピック。
最近のオリンピックは、金がかかりすぎると思う!
1000兆円の借金がありながらオリンピックにしがみつく理由は何か?
施設は再利用、リフォームでいいではないか?
一体、金をかけることが誰のためになるのか?
いや、誰のためにもならない!
北京の鳥の巣競技場を見よ!
本当に鳥の巣になているではないか!
舛添さん
うーん、舛添さんどうなってるんですかね?今日、議長に辞職を促されても拒否したというのは?・・・・
来世Ⅱ
来世は、実は非常に複雑な世界だ。
通常私たちが想像している空間とは実際はかなり異なる。
簡単にまとめると、
来世は、霊界そして復活の瞬間さらには裁きの場がある。
さらにさらに、最終的には裁かれた自分の置き場がある。
最悪は地獄だ。そこには肉体を持っていけるかどうかは不明だ。ただ、生きて永遠の苦しみを味わう世界だ。痛みも永遠にあるということだ。
その次は、星を象徴する世界だ。
そこは、生きるが孤独の世界だ。永遠に孤独だ。
更には月の明るさを象徴する空間がある。
そこは、おそらく一般的には天国と呼ばれている世界だ。幸せを感じることができる。しかし、そこも孤独だ。ただし、良い世界だ。ほとんどの人々は、または宗教はそこまでしか知らない。人知ではそれが限界だ。
真実は、まだ道の空間を紹介する。
それは、私たちの想像を絶する世界だ。私自身も具体的なイメージができない。
しかし、そこは太陽の輝きを創造する天体だ。
そこには、明るさを保つ太陽はない。
しかし、明るく輝き渡っている。その明るさの中心は、神御自身である。
神から発する強烈な光源がその空間一帯を明るく照らす。
そこにも三段階の序列の世界がある。
一番下位は、孤独な天使だ。天使とは神の使い手である。いわゆるメッセンジャーだ。
月の明るさを象徴する世界への神のメッセンジャーだ。
星の明るさを象徴する世界へは、神の天使は遣わされない。
月の明るさの世界の天使が遣わされる。
一旦星の明るさを象徴する空間へ行ったならば、二度と上位の空間の世界へは昇栄できない。
天使さえも永遠に天使だ。
太陽の明るさを象徴する世界の中間位は、説明できない。それを説明する記述がないからだ。
しかし、最高位の空間の世界は、夫婦で行ける世界だ。
それは、今の我々には想像すらできない栄光に満ちた世界だ。
前回、星の栄の最高位の空間は非常に素晴らしい世界だと紹介したが、それをはるかにしのぐ塑像すらできない素晴らしすぎる世界が日の光栄の最高位の空間である。
そこには、現世にいる間に神の神殿で神の聖壇の前で永遠の誓いをした夫婦だけが行くことができる世界だ。しかも、現世にいる間ずーっと神と交わした誓約を夫婦で堅持し続けていなければならない。もし途中で、離婚したらその最高位に行く約束は途絶えることになる。
そこは、神々の住む世界だからだ。神とは実は夫婦単位で存在する。人の霊は、昇栄して神となった夫婦から生まれた霊の子供だ。霊だけは永遠に生き続けることができる。結末はどうあれ不滅だ。